セントラルキッチンかすがいは食の安全、食の楽しみについて考え続けます
<セントラルキッチンかすがいのご紹介>
セントラルキッチンかすがいは
「障がいを持つ人も持たない人も共に働くことを実践し、広げていこう」
を合言葉に2009年に開設した「就労継続支援事業所」の給食工場です。
愛知県内の医療施設・高齢者施設に給食を提供し、施設の課題である
「食事の質の向上」と社会が抱える
「障がい者の働く場所の確保」と事業としての経営の確立を同時に実現する社会的事業所を目指してスタートしました。
現在約50人の障がいを持つ人が働いていますが、収入の8割以上を食事の売上げが占めるという自立した経営と、一般企業に劣らない競争力を持った事業として、さらなる障がい者雇用の拡大と社会貢献を目指します。
セントラルキッチンかすがいの紹介動画
就労継続支援A型の基本報酬におけるスコアの公表
令和3年度報酬改定に伴いスコア方式が導入されました。「障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等(令和3年厚生労働
省令第10号)」の定めに基づき添付のとおり公表いたします。
地域連携活動について
地元企業様と連携して地域貢献活動にも取り組んでいます。
セントラルキッチンかすがいの取り組み
障がいを持つ人も持たない人も共に働くことを実践し広げていこう
障がい者と健常者が共に働ける環境
セントラルキッチンかすがいでは、現在約50人の障がいを持つ人が働いています。
障がいを持つ人も持たない人も共に働き、支えあうことが当たり前の社会を目指し、実践しています。
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